【物理勉強法】大学受験物理の勉強法を国立大生が解説

受験勉強
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こんにちはtaka(@taka26817539)です!

高校物理を勉強している高校生や浪人生にはこんな悩みがあると思います。

物理って難しい…どうやって勉強したらいいの?

物理って難しいですよね。

暗記がほとんどなく計算ばかりで、記号もやたらと多く出てきます。

さて本記事では、物理を大学受験で使おうと考えている方に向けて勉強方法やオススメの参考書を紹介していきます。

taka
taka

上位国立大学で物理を専門に学んでいる僕が教えます!

本記事の内容

  • オススメの参考書の紹介
  • 大学受験物理の勉強方法
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オススメの参考書

参考書

まずは大学受験物理を勉強するのにオススメの参考書を紹介します。

全て僕が実際に使用していたものですので、紹介するものを全てしっかりと勉強すれば大体どこの大学にも通用する力が身につきます。

物理のエッセンス 力学・波動(河合塾シリーズ)

大学受験で物理を選択していた人なら、誰でも知っている超有名書籍「物理のエッセンス」です。

初学者に分かりやすく書きつつ、コラムなどでは中・上級者向けの解法を紹介しています。

また例題も豊富で、この一冊で日東駒専レベルまでなら余裕で対応できます

公式や頻出問題の解法が完結に載っているので、辞書代わりに持ち歩いていました。

物理を勉強するにおいて最初に買っておきたい1冊です。

物理のエッセンス 熱・電磁気・原子(河合塾シリーズ)

こちらは力学・波動編に続く一冊です。

力学・波動編とセットで購入しておくと、高校受験物理の全ての分野を網羅する事ができます。

近年話題の原子分野も図や表を使って分かりやすく説明しています。

良問の風(河合塾シリーズ)

こちらは中級者向けの問題集となります。

問題は河合塾オリジナルのものと大学の過去問が盛り込まれています。

物理のエッセンスを2、3週して慣れてきた頃に使って欲しい一冊です。

「良問の風」という名前だけあり、頻出問題がほとんど全て載っています。

問題数もぎっしりという感じでなく、ゆったりめに記載してあるので非常に使いやすかった一冊です。

MARCHレベルまでならこの問題集で対応できます。

名問の森 力学・熱・波動Ⅰ(河合塾シリーズ)

こちらは上級者向けの問題集です。

旧帝大の過去問が主に使用されています。

「良問の風」から少しレベルが飛んでいるので学校や予備校の問題演習をしてから使うのがオススメです。

内容としてはシンプルかつ内容の濃い問題が多く載っており、物理の法則について深く学ぶ事ができる一冊です。

taka
taka

「なるほど!」が多く、楽しい参考書です!

また、解説が丁寧に書いてあるため答え合わせや見直しがしやすいです。

レベルとしては早慶・旧帝大まで対応する事ができます。

名問の森 波動Ⅱ・電磁気・原子(河合塾シリーズ)

こちらは力学・熱・波動Ⅰ編の続きで、同様に上級者向けの問題集となります。

力学・熱・波動Ⅰ編で網羅できていない分野の問題が載っているので、2冊合わせて購入することをオススメします。

重要問題集

「重問」とよく呼ばれている問題集です。

本記事で紹介した問題集の中でも群を抜いて問題数が多いです。

問題の質も良く、レベル分けもされているので非常にオススメです。

「良問の風」と「名問の森」の間くらいの難易度で、繋ぎに使うのもいいと思います。

赤本

赤本は全て過去問で構成されているため、受験する大学の赤本は必ず解くことになります。

実力をつけるのに使用したり、受ける大学の傾向をみたりと様々に使用することができます。

受験しない大学の赤本を解いて問題数をこなすのもオススメです。

予備校や学校の教科書

予備校や学校に通っている方は予備校や学校の参考書を活用すると良いでしょう。

予備校や学校の教科書もまた良い参考書かつ問題集となっています。

僕もかなり予備校の教科書を使っていました。

大学受験物理の勉強法

本

さて、ここから本題の「大学受験物理の勉強法」について書いていきたいと思います。

「物理」について

まず、物理という科目は1周しただけでは理解することがまずできません。

2周、3週しないと確実に問題を解くことはできないでしょう。

1周したのに全然できないと思っている方は当たり前なので心配しなくて大丈夫です。

taka
taka

そもそも3周やるくらいで計画を立てましょう!

計画を立てる

まずはどんな配分で勉強するかの計画を立てないと物理の理解は難しいと思います。

基本的には夏休みが終わるまでに参考書の理解と公式の暗記は済ませておくように計画を立てましょう。
大体こんな感じでいいと思います。

また、1日にどのくらいやれば良いか決めないと「今日はサボろう」となってしまいかねません。

例えば100ページの参考書を1ヶ月でこなす場合は以下のようにしましょう。

「100ページを30日で割って、1日3ページやる」という具合に1日の量を決めましょう。

まず参考書で1周勉強してみよう

まず、分からなくても1周勉強してみましょう。

1周目の勉強の意図は「大学受験物理の全体像を掴む」ということです。

どのくらい分野があって、どのくらいの分量なのかといったところに注目しましょう。

この時は分からないことがたくさん出てきますが先生に聞いたり、自分で少し考えて分からなければ飛ばして大丈夫です。

計画に書いたように出来れば受験の年の夏休み前までに、部活などで厳しいのであれば夏休み中にはとにかく1周終わらせましょう。

参考書の2、3周目をする

1周目が済んだら2周目、3周目とやっていきましょう。

2周目、3周目の時に意識することは理解を深めていくことです。

1周目、2周目に理解できなかった部分の修正や新たな気づきができると良いでしょう。

理解が足りないのであれば4周目、5周目と行っても良いですが夏休み後はあまり時間がないので時間のかけすぎには注意しましょう。

目安として参考書の6割から7割程度理解できるようになっていれば十分でしょう。

問題集で問題演習をする

参考書の理解が6割〜7割までできたら問題演習をしていきましょう。

理解できていないところは問題演習をしていくうちに分かっていくので心配ありません。

このタイミングで計画がずれているようなら計画の立て直しをしましょう。

予備校に通っている方は2冊、独学の方は3〜5冊程度を目安に問題集をこなすと良いでしょう。

赤本で仕上げ

センター試験あたりからは本格的な大学対策が始まります。

赤本で実力を仕上げつつ、受験校の傾向を見て対策をしていきましょう。

この時余裕があれば受験しない大学の問題も解く事でさらに実力アップが見込めるでしょう。

まとめ

本記事では大学受験物理の勉強方法とオススメの参考書の紹介をしました。

物理は1度理解してしまえば割と簡単なので、ぜひしっかりと理解するというところに重きをおいて勉強してみてください。

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